電脳美術クラブ

完成した作品もさることながら、なぜか制作中のシーンのほうが面白過ぎるという振り子による流体アートです。 YouTubeのチャンネル　J Mo Paintingさん（アメリカ）の制作中の様子です。 How to動画も公開さ… もっと見る 流体アートは大きなキャンバスが最適？

見ているだけで楽しい振り子のアートです。 アクリル絵の具をメディウムでのばして、カップに入れて振り子運動をさせたら…え？なにこれ！おもしろ過ぎる。 YouTubeチャンネルDirty Artistさん（オーストラリア）は… もっと見る ダイナミックな流体アートがマジでヤバイ！

ドイツにあるBMW博物館内のアートなディスプレイ。 BMWの革新性、テクノロジー、デザインなどを表現しています。 ひもで吊るされた714個の金属球がゆっくりと上下に動き、様々な車の形に変化します。 クラシックな名車から現… もっと見る BMW博物館の動くアート　金属球が躍り名車の歴史を物語る

中島健太さんの「真珠の耳飾りの少女」の模写シリーズ。完成までの総集編ともいうべき早送り動画。真剣勝負の11分を見てみましょう！ フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を模写してみたらいろんな発見があった〔前編〕 フェルメー… もっと見る フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」を中島健太さんが模写してみた〔早送り編〕

…というわけで、せっかくの模写に眉毛を描いてみることに…　 この絵のファンはたくさんいらっしゃると思いますが、ほとんど悲報といってもいいくらいの暴挙？でしょうか（笑）4種類の眉毛を描いて比較してみるという、壮大な？実験の… もっと見る フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」には眉毛が描かれていなかった！なんで？

オランダの芸術家 Theo Jansen さんの作品。風で動きますが、本当の生き物のようにビーチを歩きます。足の関節が見事に機能していますね。 福島　https://www.youtube.com/watch?v=jL9… もっと見る 風の力で動く テオ・ヤンセンのストランドビースト＝ビーチの怪物

中島健太さんの「見るだけで上手くなる！ブドウの描き方【油絵講座】後編」です。 ブドウの房とツブひとつひとつを描いていきます。ツブは奥と手前に意識をもって、またお皿は正確な円形に見えるように。 面相筆に使われている毛の持ち… もっと見る 中島健太さんの「見るだけで上手くなる！ブドウの描き方【油絵講座】後編」

ブドウの巨峰はどのように描けばいいのでしょうか？F3号のキャンバスに下地を塗って（インプリマトゥーラ技法）から始めます。いつものように絵の具や筆の解説もあります。 後編に続く… 中島健太さんの「見るだけで上手くなる！ブド… もっと見る 中島健太さんの「見るだけで上手くなる！ブドウの描き方【油絵講座】前編」

中島健太さんの技法シリーズ。今回は「りんご」です。形（シェイプ）はそんなに難しくないので、まずは気軽にチャレンジしてみることで上達につながりそうです。 中島健太さんの「見るだけで上手くなる！ブドウの描き方【油絵講座】前編… もっと見る 中島健太さんの「見るだけで上手くなる！りんごの描き方【油絵講座】」

イタリアのアーティスト、Marcello Barenghiさんの赤いリンゴです。細密で立体的で、ヘタの部分やシールまでリアルです。いつもながらの素晴らしい腕前には脱帽です。作成には5時間かかったそうですが、こうして短時間… もっと見る リンゴをリアルに描いてみたら

オーストラリアのアーチスト Dusan Malobabic さんの The Competitionという原題の風景画です。風景画といっても、主題は海とそこに描かれた人々。魚釣りをする人々は、誰が先に釣り上げるか競争してい… もっと見る 海辺の風景をパレットナイフで描くと　

謎の球体が半分に切られて、まるで紙の上に置いてあるかのようです。そして紙と球体に描かれた何本もの青い線。これはいったい…？