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MoMAを訪ねて中を歩いてみた。
MoMAの主な収蔵作品 MoMA(モマ)は ニューヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art)の頭文字をとって親しまれている呼び名です。収蔵作品は、ピカソ、ゴッホ、ルソー、ダリなど近代絵画の巨匠の… もっと見る MoMAを訪ねて中を歩いてみた。
世界の名画、約1000点が鑑賞できる!大塚国際美術館
大塚製薬グループが創業75周年事業として1998年に徳島県鳴門市に開館した美術館です。 館内ののホールでは数多くの有名人が結婚式を行ったり、紅白歌合戦の中継が行われたりしています。見どころは世界の名画約1000点をすべて… もっと見る 世界の名画、約1000点が鑑賞できる!大塚国際美術館
立体にしか見えないっ! 黄金の球に映り込む家族と作者
金色の金属球を部屋の真ん中に置いたら、おそらくこんな景色が映っていることでしょう。窓からの光が眩しく反射して、それを見つめる自分と家族。写真で撮ったらカメラが映ってしまうけれど、絵に描いて表現すれば、自然で温かい家庭の様… もっと見る 立体にしか見えないっ! 黄金の球に映り込む家族と作者
ドラえもんをイタリア人が描いてみた!
ドラえもんがスーパーリアル絵画のモチーフになっているとは、びっくりしました。「藤子不二雄へのオマージュ」ということで、マルチェロ・バレンギさんが6時間かけて描いてくれました。日本人なら誰でも知っている漫画のキャラクターで… もっと見る ドラえもんをイタリア人が描いてみた!
ミソサザイのさえずりが響き渡っているような…
ミソサザイは日本でも山歩きをしていると、見かけることもある小さな野鳥ですが、日本の種はこの絵の鳥の羽毛とは違ってもっと地味です。それこそ古びた味噌のような色合いですが、小さくてかわいいんです。以前は家の垣根によく来ていた… もっと見る ミソサザイのさえずりが響き渡っているような…
スーパーリアルな青リンゴを描いてみた
形は単純でも立体感を表すとなると難しくなってくるのが「リンゴ」。赤いリンゴを描いた動画は数多くありますが、マルチェロ・バレンギさんは青リンゴも描いてアップしています。画材は水性絵の具・鉛筆・色鉛筆・マーカー・イレーザーな… もっと見る スーパーリアルな青リンゴを描いてみた
中島健太さんお薦めの画材店は?
中島健太さんがお薦めするオンラインショップの画材屋さんをベスト3として紹介しています。 こだわりの額縁を探すのはどこがいいのか?絵具は?筆が安いのはどこか?初心者向けのセットはどんなものを選んだらいいのか?このような疑問… もっと見る 中島健太さんお薦めの画材店は?
踊る!うねる!跳ねる! 球体が織りなす「超」素敵なパフォーマンス
音楽に合わせて踊り、うねる1200の球。ひとつひとつは天井から吊り下げられ制御されていますが、まるで隣の球と糸でつなげられているかのように波打ち、踊ります。美しすぎるアートパフォーマンス。いつまでもそこに佇んでしまいそう… もっと見る 踊る!うねる!跳ねる! 球体が織りなす「超」素敵なパフォーマンス
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を模写してみたらいろんな発見があった〔前編〕
プロ画家の中島健太さんが、あのフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の模写に挑みます。トークの中では技法だけでなく当時の時代背景や果たしてこのモデルとなった少女は誰だったのか、あるいは仮にオークションにかけられたら幾らの値… もっと見る フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を模写してみたらいろんな発見があった〔前編〕
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を模写してみたらいろんな発見があった〔後編〕
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を中島健太さんが模写をしてみた〔後編〕です。ターバンの色に使われた深い青、ウルトラマリン。当時は高価なラピスラズリが使われていた?えっ!耳飾りは真珠ではない?そんなぁ~ もうタイトルが… もっと見る フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を模写してみたらいろんな発見があった〔後編〕
美しい振り子アートは自宅でできる!How to 動画
倉庫や物置などにスペースがあれば初心者にもできそうですね。 順序はおおよそ5段階。1.絵の具を混ぜる2.フックをつける3.釣り糸を吊るす4.カップを用意する5.カップを吊るす
振り子が描く幾何学模様がうっとりするほど美しい!アクリルによる流体アート
YouTubeのチャンネル J Mo Paintingさん(アメリカ)の制作中の様子です。薄めたアクリルをカップに入れて振り子運動をさせたら、美しい模様を描き出しました。作者は自分自身も癒される芸術だと言っています。確か… もっと見る 振り子が描く幾何学模様がうっとりするほど美しい!アクリルによる流体アート